更新日:2014/11/24
給料で苦労した話について書きたいと思います。私が給料トラブルにあった人生でその会社だけで、すごく苦労したのでもし他の人も同じような状況ならがんばって給料を取って欲しいので書きたいと思います。私が、もめた会社は某オリンピックを開いた都市のスキー場の旅館なのですが、酷かったです。まず、最初の話が時給が1000円で、8時間以上の勤務の場合は1250円の残業代を支払うと約束で住み込みのアルバイトを始めました。すると聞いていたのとは違って、朝は6時ごろから、夜は11時ごろまで働かされました。昼間もご飯を食べるとすぐにお客さんをバス乗り場や駅まで迎えに行く業務を行っていたのでほとんど休憩を取れない環境で仕事をしていました。私は、昼ごはんの時と、夜ご飯の1時間は抜かれたとしても、最低でも12時間は働いていると思っていたのですが、経営者さんの判断では、8時間しか働いていないという事でした。もちろん、途中で20分何もすることがなかったりすることもあったのですが、ほとんどの時間は、ベットメイキングや、食堂の掃除、お客さんの対応など色々忙しく動いていました。

そして最終日に計算していた給料の半分ぐらいしかいただけなかったので、私は文句を言ったところ、経営者の方は開き直られて、「文句があるなら、労働監督署でも、警察でもどこでも言えばいいじゃないか」と開き直られましたので、私と一緒に働いた友達は、家に帰るのを遅らせて翌日に労働基準監督署に賃金の未払いがあるのと、労働基準法違反であると相談しに行きました。結果として、証拠がないという事でその場では、何もしてくれなかったのですが、私は、家に帰った後も色々自力で検索して、労働賃金の未払い金があるとして友達とその会社に対して民事訴訟を起こしました。ぶっちゃた話、その会社がある県の裁判所にいったりしないといけないので、持ち出しも多かったのですが、私も若かったので、その経営者の方の言い方がどうしても許せなくて提訴に踏み切りました。

結果として、私たちの日記(私は何月何日は、お客様何名で何時間働いた)などを細かく書いていたのでそれを証拠品として提出して勝訴しました。勝訴と言っても、経営者の方が裁判所に呼び出されているのにも関わらずに、一切裁判に出ず無視してくれたために訴訟に勝つことができました。 その後は、支払いをしてもらえる権利がある紙のコピーと何月何日までに支払ってくれないと差し押さえしてもらいますというような事を書いた内容証明郵便を送ったところ、面倒くさかったのか、期限ぎりぎりで残りの給料満額が振り込まれました。交通費と訴訟にかかったお金などともらったお金はぎりぎりもらったお金が多いですが、労力を入れると多分マイナスだと思います。しかし、たまたまそれは違う県だったので、お金がかかってしまいましたが、もしもお金の問題で経営者さんや店長さんともめた場合は、絶対にあきらめず、色々調べて自分が働いた給料は頑張ってもらって欲しいと思います。